📝 まとめ問題このカテゴリ全体からランダム出題
- 消毒薬の種類と使い分け感染対策の基本である「洗浄・消毒・滅菌」の違いを整理し、アルコール・塩素系・逆性石けん・クロルヘキシジン・ヨード系など主要な消毒薬の特徴と、対象(手指・皮膚・粘膜・器具・環境)や微生物に応じた使い分け、そして使用上の注意を文章で理解する。
- 検査値の基準と見方(CBC・生化学)血液検査でよく見る項目を、血球計算(CBC)と生化学検査に分けて整理する。各項目が何を表し、上がる・下がるとどんな状態が考えられるのかを、図ではなく文章で読んで理解する。基準値は施設や測定法で異なるため、あくまで目安として扱い、症状と合わせて総合的に判断する考え方を身につける。
- 応急処置と緊急疾患(出血・誤飲・熱中症・ショック・アナフィラキシー・感電・熱傷)出血・誤飲誤食・熱中症・けいれん発作・ショック・アナフィラキシー・感電・熱傷など、緊急時の応急処置の基本を整理する。応急処置はあくまで受診までのつなぎであり、人の安全確保・状態把握・早期受診が原則。代表的な場面ごとの対応と、ショック・アナフィラキシーなど院内での緊急対応を学ぶ。
- 歯科・口腔ケア歯周病はイヌ・ネコでとても多く、3歳以上の多くがなんらかの歯のトラブルを抱えるといわれる。歯垢から歯石・歯周病へと進むしくみ、毎日の歯みがきを中心とした予防、麻酔下で行う歯石除去、そして口の中の病気と看護のポイントを、図ではなく文章で読んで理解する。
- 周術期・麻酔モニタリング手術の前後をまとめて周術期という。術前の評価と準備、全身麻酔の流れ、麻酔中に何を見守るか(モニタリング)、体温・輸液の管理、そして術後の覚醒・疼痛管理までを、図ではなく文章で読んで理解する。動物看護師は麻酔モニタリングの中心的な担い手である。
- 高齢動物のケア(シニア)イヌ・ネコは年をとるとともに体のさまざまな働きが衰え、かかりやすい病気も変わってくる。シニア期に入る目安と加齢の変化、多い病気、食事や生活環境の工夫、そして定期健診を中心とした健康管理までを、図ではなく文章で読んで理解する。
- 肥満と体重管理(BCS)肥満はイヌ・ネコで最も多い栄養の問題で、さまざまな病気のリスクを高める。肥満が及ぼす影響、体型を評価するボディコンディションスコア(BCS)、適切な減量の方法、そして飼い主指導と看護のポイントまでを、図ではなく文章で読んで理解する。
- 包帯・創傷ケア傷(創傷)の手当てと包帯の管理は、動物看護師の基本的な技術である。創傷が治っていく過程、傷の手当ての基本、包帯の役割と構造、巻くときの注意、そして観察と看護のポイントまでを、図ではなく文章で読んで理解する。
- 保定と動物の取り扱い保定(動物を適切に押さえること)は、検査や処置を安全に行うための基本技術である。保定の目的、動物の気持ちの読み方、イヌ・ネコそれぞれの取り扱い、そして人と動物の安全への配慮までを、図ではなく文章で読んで理解する。最小限の力で短時間に、ストレスを抑えて行うのが基本である。
- 輸液と脱水の管理輸液は、脱水を補正し循環や電解質を整える、動物医療の基本的な治療である。脱水の評価のしかた、輸液の目的と種類、投与経路、投与中のモニタリング、そして看護のポイントまでを、図ではなく文章で読んで理解する。
- 疼痛管理(鎮痛)痛みを和らげる疼痛管理は、動物福祉と回復の両面から重要である。痛みを管理する意義、動物の痛みの見分け方、鎮痛薬の種類、周術期や慢性の痛みへの対応、そして看護のポイントまでを、図ではなく文章で読んで理解する。
- 麻酔薬・鎮静薬の基礎手術や検査に欠かせない麻酔と鎮静について、その違いと使われる薬の基礎を学ぶ。鎮静・全身麻酔・局所麻酔の考え方、前投薬と鎮静薬、麻酔の導入薬、吸入麻酔による維持、そして安全管理と看護のポイントまでを、図ではなく文章で読んで理解する。周術期レッスンと合わせて学ぶとよい。
- 画像検査(X線・超音波)の見方体の中の様子を調べる画像検査は、診断に欠かせない。X線・超音波を中心に、それぞれの特徴と得意分野、撮影・検査の準備と保定、そして放射線防護を含む安全管理と看護の役割までを、図ではなく文章で読んで理解する。
- 栄養計算(RER・MER)の実際1日に必要なエネルギー量を求め、フードの量に換算する栄養計算は、食事管理や入院動物の給餌に役立つ実務技術である。安静時エネルギー要求量(RER)と1日のエネルギー要求量(MER/DER)の考え方、計算式、給与量への換算、そして実際の調整までを、図ではなく文章で読んで理解する。
- ターミナルケアとグリーフケア回復が難しい段階の動物と、その家族をどう支えるかを学ぶ。終末期(ターミナル)の考え方、苦痛を和らげる緩和ケア、安楽死という選択、ペットを失った飼い主へのグリーフケア、そして看護師自身のセルフケアまでを、図ではなく文章で読んで理解する。
- 手術器械の種類と使い分け手術で使う器械は「切る・止める・開く・縫う」という役割ごとにグループ分けできる。メス刃の番号の違い、有歯・無歯・側溝鑷子の使い分け、止血鉗子の種類、縫合針と縫合糸の選び方まで、動物看護師として知っておくべき手術器械の基礎を文章で整理する。
- CPR時の薬剤と除細動(RECOVER準拠)心肺蘇生(CPR)で使われる薬剤は「心停止薬・抗不整脈薬・拮抗薬」の3グループに分けて覚える。それぞれの薬がなぜ使われるのか、どの状況で選ぶのかを理解することが重要。除細動のエネルギー量は犬と猫で異なるため、その差も押さえておく。
- 降圧薬の分類と作用機序血圧を下げる薬(降圧薬)は作用部位によって6種類に分類される。ACE阻害薬・ARB(RAAS系の遮断)、Ca拮抗薬(血管平滑筋の収縮抑制)、利尿薬(体液量の減少)、α遮断薬・β遮断薬(神経系の調節)の違いを理解する。
- 手術時手洗いと滅菌手袋の装着手術部位感染(SSI)を防ぐための無菌操作のうち、術者の手指と術野の準備に注目する。ポビドンヨードとクロルヘキシジンによる術野皮膚消毒の違い、手術時手洗いの3方式(スクラブ法・ラビング法・ツーステージ法)、滅菌手袋の装着法(オープン法・クローズド法)、そして清潔野を汚染しない無菌操作の基本原則を整理する。
- 酸塩基平衡と血液ガスの基礎血液のpHは7.4前後(7.35〜7.45)という狭い範囲に保たれている。これが酸性側(pH低下=アシデミア)に傾くか、アルカリ性側(pH上昇=アルカレミア)に傾くか、そしてその原因が呼吸(二酸化炭素=PaCO2)にあるのか代謝(重炭酸イオン=HCO3⁻)にあるのかを区別する考え方を、血液ガス分析の読み方とあわせて学ぶ。
- 麻酔導入時の酸素化とモニタリング麻酔導入の前に酸素を投与しておく『前酸素化』の意味、麻酔中のモニタリングに使うパルスオキシメーター(SpO2)とカプノメーター(呼気終末CO2)の違い、マスク導入や挿管が難しいケース(肥満・口腔/咽頭の腫瘍)、そして麻酔器のリークチェックと看護師の役割を、図ではなく文章で読んで理解する。
- 胸部X線の肺パターン読影胸部X線では、空気は黒く、水・軟部組織は白く写る。肺に水分や細胞がたまると本来黒い肺野が白っぽくなる(透過性の低下)。この白さの『見え方』から、肺胞パターン(エアブロンコグラム・シルエットサイン)・間質パターン・気管支パターンを区別する考え方と、心原性肺水腫の所見、聴診のラ音との対応を学ぶ。
- 医療廃棄物とバイオハザードマーク血液や体液などで汚染された感染性廃棄物は、性状によって分けて捨てる。その目印が赤・橙(オレンジ)・黄の3色のバイオハザードマーク。赤=液状・泥状(血液・体液)、橙=固形状(汚染されたガーゼなど)、黄=鋭利なもの(注射針・メス)という色分けと、容器の選び方・針刺し事故の防止までを、図ではなく文章で読んで学ぶ。
- 犬・猫のコアワクチンワクチンは、予防する感染症ごとに『コアワクチン(生活環境にかかわらずすべての動物に必要)』と『ノンコアワクチン(生活環境に応じて)』に分けられる。犬のコアは犬ジステンパー・犬パルボウイルス・犬アデノウイルス、猫のコアは猫ヘルペスウイルス・猫カリシウイルス・猫汎白血球減少症(猫パルボ)。狂犬病ワクチンの位置づけや接種の考え方も整理する。
- 造影検査と造影剤(バリウム・ヨード)X線写真ではそのままでは写りにくい臓器(消化管・尿路・血管など)を見やすくするために、造影剤を使う検査が造影検査。代表は、消化管を見る硫酸バリウムと、尿路・血管などに使う水溶性ヨード造影剤。バリウムは水に溶けず、消化管に穴があいた(穿孔)疑いがあるときは禁忌で、その場合は水溶性ヨードを使う——この使い分けと注意点を学ぶ。
- 社会化期と問題行動子犬・子猫が、人・他の動物・さまざまな環境に慣れていくことを『社会化』という。これがもっとも進みやすい『社会化期』は、犬でおよそ生後3〜12週、猫で生後2〜7週ごろ。この時期の経験が将来の性格・行動に大きく影響する。社会化の重要性、馴化、分離不安・攻撃行動・不適切排泄などの問題行動とその予防・対応を学ぶ。
- 動物看護過程とSOAP記録動物看護過程は、対象の問題を見つけて解決し、結果を確かめる一連の流れで、『アセスメント→看護診断→看護計画→看護実践→評価』の5段階からなる。アセスメントで情報を収集・整理・解釈・判断し、看護診断で看護上の問題を抽出、看護計画で目標と具体策(観察・援助・教育)を立て、看護実践で実施・記録し、評価で目標の達成度を確認する。評価の結果は次のアセスメントへ戻り、サイクルとして繰り返される。記録の形式として、問題志向型(POS)のSOAP(S=主観的情報、O=客観的情報、A=評価・判断、P=計画)を用いる。
- 吸入麻酔器の構造と各部の役割吸入麻酔器は、酸素に麻酔ガスを混ぜて動物に送り、呼気を処理して循環させる装置。回路には、余剰ガスを逃がして圧を調整するポップオフバルブ(APL弁)、ガスをためて用手換気にも使うリザーバーバッグ、回路内の圧を見る気道内圧計、ガスを一方向に流す一方向弁、呼気中のCO2を吸収するソーダライムがある。各部の役割と、ポップオフバルブの取り扱いの重要性を学ぶ。
- 麻酔・鎮静・鎮痛に使う薬の分類と代表薬麻酔・鎮静・鎮痛に使う薬を、働きごとに分類して代表薬を整理する。気持ちを落ち着けるトランキライザー(フェノチアジン系・ベンゾジアゼピン系)、しっかり眠らせるα2作動薬などの鎮静薬、痛みを抑えるオピオイドなどの鎮痛薬、意識を消す麻酔薬(静脈麻酔薬・吸入麻酔薬)を、代表薬とあわせて、図ではなく文章で読んで覚える。
- 代表的な検査法(PCR・ELISA・薬剤感受性・クームス)動物医療では、病気の原因を突き止めるためにさまざまな検査法が使われる。遺伝子を増やして病原体を見つけるPCR法、抗原抗体反応を利用するELISA、細菌にどの抗菌薬が効くかを調べる薬剤感受性試験、赤血球に自己抗体が付いているかを調べるクームス試験(直接抗グロブリン試験)。それぞれの原理と『何を調べる検査か』を整理する。
- X線写真の濃度と放射線防護X線写真は、X線がよく通る(透過する)ところほど黒く、通りにくいところほど白く写る。空気→脂肪→水(軟部組織)→骨→金属の順に白くなる。あわせて、被ばくを減らす放射線防護の三原則(距離・遮蔽・時間)、防護衣や個人線量計、しきい線量のある確定的影響としきい線量のない確率的影響、散乱線を除くグリッドを整理する。
- 疾患別の食事療法(療法食)療法食は、特定の病気の管理のために栄養組成を調整した食事で、獣医師の指示のもとで用いる。心疾患では心臓・血圧の負担を減らすためナトリウム(塩分)を制限する。慢性腎臓病では腎臓の負担を減らすためタンパク質とリンを制限する。肝疾患や門脈体循環シャントでは、アンモニアの発生を抑えるためタンパク質の量と質を調整する(高品質タンパク)。尿石症(ストルバイト)ではミネラル(マグネシウム・リンなど)を調整し尿pHを整えるとともに、ナトリウムをやや増やして飲水・尿量を増やし尿を薄める(尿希釈)。『どの病気で何を制限・調整するか』をセットで覚える。
- 抗炎症薬(ステロイド系SAIDと非ステロイド系NSAID)炎症を抑える薬は、ステロイド系抗炎症薬(SAID=糖質コルチコイド)と非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)に大別される。炎症のもとになる物質は、細胞膜のリン脂質からホスホリパーゼA2でアラキドン酸が遊離し、シクロオキシゲナーゼ(COX)でプロスタグランジンが、リポキシゲナーゼでロイコトリエンが作られる。ステロイドはホスホリパーゼA2を抑えて両方の経路(プロスタグランジン・ロイコトリエン)と炎症性サイトカインを抑える強力な薬だが、免疫抑制による易感染・消化性潰瘍・糖尿病・医原性クッシング・長期投与後の副腎皮質機能低下などの副作用がある。NSAIDはCOXを阻害してプロスタグランジンの産生を抑える薬で、ステロイド特有の副作用は避けられるが、消化管潰瘍や腎障害に注意する。
- 薬物動態の基礎(吸収・初回通過効果・生体利用率)飲んだ薬がどれだけ体に効くかを決める『生体利用率(バイオアベイラビリティ)』と、その低下要因となる『初回通過効果』を学ぶ。経口薬が肝臓で代謝されてから全身に回ること、投与経路による違い、そして薬の脂溶性・水溶性が吸収に与える影響を、図ではなく文章で読んで理解する。
- 抗菌薬の作用機序による分類抗菌薬は、細菌だけがもつ構造やしくみを狙うことで、宿主の細胞を傷つけずに細菌を抑える。作用機序で大きく4つに分類される。①細胞壁合成阻害=βラクタム系(ペニシリン・セフェム)など。②タンパク質合成阻害=アミノグリコシド・テトラサイクリン(30S)、マクロライド・クロラムフェニコール(50S)。③核酸合成阻害=ニューキノロン系。④葉酸合成阻害=サルファ剤。マイコプラズマ(細胞壁をもたない)やリケッチア・クラミジア(細胞内寄生)にはテトラサイクリンが用いられる。ニューキノロンは幼若動物の関節軟骨障害、テトラサイクリンは歯の着色・骨の発育への影響があり、幼齢・妊娠動物では注意する。
- 抗寄生虫薬と殺虫剤・殺鼠剤の中毒寄生虫を駆除する薬は、対象によって使い分ける。線虫やフィラリア予防にはマクロライド系(イベルメクチン・セラメクチン・ミルベマイシン)やピランテル、条虫にはプラジカンテル、ダニなどの外部寄生虫にはアミトラズやセラメクチン、原虫にはサルファ剤(コクシジウム)やメトロニダゾール(ジアルジアなど)を用いる。コリー系の犬はMDR1遺伝子変異のためイベルメクチンで神経毒性を起こしやすい。中毒では、有機リン系・カルバメート系殺虫剤がコリンエステラーゼを阻害して中毒を起こし解毒にアトロピンを、ワルファリン系殺鼠剤がビタミンKを妨げて出血を起こし治療にビタミンKを用いる。
- 抗てんかん薬と強心薬神経と循環器の代表的な治療薬を学ぶ。発作(てんかん)をくり返す動物に使う抗てんかん薬は、毎日のみ続けて血中濃度を保つことが大切で、自己判断で急にやめると発作が悪化する。イヌではフェノバルビタール・ゾニサミド・臭化カリウム・レベチラセタム、ネコではフェノバルビタール(第一選択)・ジアゼパム・レベチラセタム・ゾニサミドが使われる。弱った心臓のポンプ力を高める強心薬には、ジギタリス製剤(ジゴキシン)、ホスホジエステラーゼ(PDE)阻害薬(ピモベンダン)、カテコールアミン系(ドブタミンなど)がある。心筋細胞は一度死ぬと再生しないことや、僧帽弁閉鎖不全症で強心薬・血管拡張薬・利尿薬を組み合わせることも、文章と確認問題で理解する。
- 輸血の実際(血液型・クロスマッチ・輸血反応)重い貧血や出血の動物を救う輸血を学ぶ。イヌの血液型はDEA式(DEA1.1の有無がとくに重要。DEA1.1陰性はユニバーサルドナーになりうる)、ネコの血液型はAB式(A型が多く、B型は少数、AB型はまれ)。とくにネコは、B型の猫がもつ抗A抗体が非常に強いため、初回の輸血でも血液型が合わないと激しい急性溶血反応を起こして命に関わる。輸血前には血液型の確認と、ドナーとレシピエントの血液が合うかを調べる交差適合試験(クロスマッチ)を行う。輸血反応(溶血・発熱・アレルギー・容量過負荷)の観察と、ゆっくり始めて見守る看護、ドナーの条件も、文章と確認問題で理解する。
- 輸液量の計算(維持量・脱水補正・滴下数)輸液の量をどう決めるかを計算で学ぶ。1日に必要な輸液量は、生きるのに必要な維持量に、脱水で失われた不足分(脱水補正量)と、嘔吐・下痢などで進行中に失われる分(進行性喪失量)を足して求める。維持量はおよそ50ml/kg/日(約2〜3ml/kg/時)。脱水の補正量は『脱水の程度(%)×体重(kg)×10=ml』で計算し、ふつう24〜48時間かけてゆっくり補う。ショックで血圧が保てないときは、犬で60〜90ml/kg/時、猫で40〜60ml/kg/時を目安に、少量ずつ分けて急速投与する。点滴の滴下数(1分あたり何滴か)の計算も含めて、文章と確認問題で理解する。
- 栄養計算(RER・DER)とBCS動物に与えるべきカロリーは、まず安静時エネルギー要求量(RER)を計算し、それにライフステージや活動量に応じた係数をかけて1日エネルギー要求量(DER)を求める。RER=70×体重^0.75(簡易式は30×体重+70)、DER=RER×係数。あわせて、体型を評価するボディコンディションスコア(BCS)と、療法食の考え方を整理する。
- 眼科検査(シルマー試験・眼圧・フルオレセイン)目の検査には、涙の量を測るシルマー涙液試験、眼の中の圧を測る眼圧検査、角膜の傷を調べるフルオレセイン染色などがある。シルマー試験は犬で15mm/分以上が正常、眼圧はおおむね10〜25mmHgが正常で高ければ緑内障・低ければぶどう膜炎を疑う、フルオレセイン染色は角膜潰瘍の検出に使う。基本的な眼科検査の意味・正常値・看護を学ぶ。