1加齢に伴う変化とシニア期の目安
シニア期の目安はおおむね7歳前後(大型犬はより早く、小型犬・猫はやや遅い傾向)。加齢とともに代謝や活動性が低下し、視覚・聴覚などの感覚や被毛・歯にも変化が現れる。
イヌ・ネコも年をとると、体のさまざまな働きが少しずつ衰えていく。
シニア(高齢)期に入る目安は、おおむね7歳前後とされることが多いが、体格によって差があり、大型犬は比較的早く、小型犬やネコはやや遅めにシニアを迎える傾向がある。
加齢に伴い、基礎代謝や活動性が低下し、寝ている時間が増える。
目が白っぽくなる・見えにくくなる、耳が聞こえにくくなるといった感覚の衰え、被毛のつやの低下や白髪、歯の問題なども現れやすくなる。
こうした変化は自然なものだが、病気のサインと見分けるためにも、ふだんの様子をよく知っておくことが大切である。