1歯と口の健康の重要性
歯周病はイヌ・ネコで非常に多く、3歳以上の多くにみられる。口臭・歯石・歯ぐきの炎症が進むと歯が抜け、口の中の細菌が血流に乗って全身に影響することもある。
口と歯の健康は、食べる楽しみや全身の健康に直結する。
歯周病はイヌ・ネコで最も多い病気のひとつで、3歳以上の動物の多くがなんらかの歯周病をもつといわれる。
初めは口臭や歯石、歯ぐきの軽い炎症から始まり、進行すると歯を支える組織が壊れて歯がぐらつき、抜けてしまう。
さらに、口の中で増えた細菌やその毒素が血流に乗って全身に回り、心臓や腎臓などに影響を及ぼすことも指摘されている。
そのため、歯のケアは『口の中だけの問題』ではなく、全身の健康を守るうえでも大切である。