1周術期とは(術前・術中・術後)
周術期は手術の前・中・後をまとめた一連の期間。術前には問診・身体検査・血液検査などでリスクを評価し、誤嚥を防ぐための絶食(必要に応じ絶水)や同意の確認を行う。
周術期とは、手術の前から後までの一連の期間(術前・術中・術後)をまとめて指す言葉である。
術前には、問診や身体検査、血液検査などを行って全身状態を評価し、麻酔や手術のリスクを把握する。
麻酔中に胃の内容物が逆流して気道に入る誤嚥を防ぐため、手術前には一定時間の絶食を行う(水については指示に従う)。
また、手術の内容やリスクについて飼い主の同意(インフォームド・コンセント)を得ることも重要である。
看護師は、これらの準備や説明の補助、当日の動物の状態確認などを担う。