1皮膚の3層構造と役割
皮膚は外側から表皮・真皮・皮下組織の3層。バリア・体温調節・感覚・免疫・ビタミンD合成などを担う最大の器官。
皮膚は体の最外層を覆う最大の器官で、外側から表皮・真皮・皮下組織の3層に分けられる。
皮膚の主な機能は、外部の物理的・化学的・微生物的刺激に対するバリア、体温調節、感覚(触覚・痛覚・温度覚)、免疫(ランゲルハンス細胞など)、紫外線を利用したビタミンD合成などである。
バリア機能が壊れると、細菌や真菌が侵入しやすくなり皮膚炎を起こす。
皮膚の状態は全身の健康状態を反映し、栄養状態・内分泌疾患・アレルギーなど多くの全身疾患が皮膚症状として現れる。