1天然記念物・特別天然記念物とは
天然記念物は、文化財保護法にもとづき、学術的・文化的に価値が高いとして国などが指定した動物・植物・地質鉱物など。そのなかでも、とくに重要なものが特別天然記念物に指定される。指定されたものは、勝手に捕獲・採取・損傷することが原則として禁止され、保護される。
天然記念物は、日本の自然のうち、学術的・文化的に価値が高いとして、文化財保護法にもとづいて指定・保護される動物・植物・地質鉱物などのことである。
天然記念物は『文化財』の一種として扱われ、自然を後世に残すために守られている。
天然記念物のなかでも、とくに重要で価値が高いものは『特別天然記念物』に指定される。
つまり、特別天然記念物は、天然記念物のなかでも特別に大切なもの、という位置づけである。
天然記念物・特別天然記念物に指定された動物は、勝手に捕まえたり、傷つけたり、殺したりすることが原則として禁止される。
動物では、絶滅が心配される貴重な種や、その地域にしかいない固有の種などが指定されていることが多い。