1飼い主の責務
動物愛護管理法は飼い主の責務として、最後まで責任をもって飼う終生飼養、健康・安全への配慮、周囲への迷惑(鳴き声・においなど)の防止、逸走の防止、適切な繁殖制限などを定めている。
動物を飼うことは、楽しみだけでなく、法律で定められた責任(責務)を伴う。
動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)は、飼い主(所有者)が守るべきことを定めている。
代表的なものに、迎えた動物を最後まで責任をもって飼う終生飼養、動物の健康と安全を守る適正な飼養・保管、鳴き声やにおい・糞尿などで周囲に迷惑をかけないこと、動物が逃げ出さないようにする逸走の防止、望まない繁殖を防ぐ適切な繁殖制限などがある。
これらは、動物の福祉を守るとともに、人と動物が地域で共に暮らすために必要な責任である。