1分類と食性
モルモット(テンジクネズミ)は、げっ歯目(齧歯目)テンジクネズミ科の動物で、南米原産。草や牧草を食べる完全な草食性で、繊維の多い食物を腸の後半(盲腸)で発酵させて消化する後腸発酵動物である。
モルモットは、げっ歯目(齧歯目)テンジクネズミ科に分類される、南米原産の小動物で、テンジクネズミともよばれる。
ハムスターやウサギ(ウサギは齧歯目ではなくウサギ目/重歯目)などと同じく、草を食べる草食動物の仲間である。
モルモットは、肉や虫を食べない完全な草食性で、牧草・野菜・草などの植物を食べて生きている。
草の主成分である繊維(食物繊維)は消化しにくいため、モルモットは腸の後半にある盲腸で微生物の力を借りて発酵させ、栄養に変えている(後腸発酵)。
そのため、繊維の多い牧草を主食にすることが、健康を保つうえで欠かせない。