1骨格の全体像
骨格は体を支え・内臓を守り・運動の支点になる。頭蓋・脊柱・肋骨・四肢が骨組みをつくり、骨は造血やカルシウム貯蔵も担う。
骨格は多数の骨が組み合わさってできた体の枠組みで、頭蓋・脊柱(背骨)・肋骨(胸郭)・四肢などからなる。
その役割は、体を支える(支持)、脳や内臓を守る(保護)、筋肉の力を受けて動く支点になる(運動)ことである。
さらに骨の内部の骨髄では血液がつくられ(造血)、骨はカルシウムなどの貯蔵庫にもなっている。
このように骨格は『体を形づくり動かす』だけでなく、体の内部のはたらきにも深く関わっている。