1整形外科疾患のサイン
足を引きずる・かばう(跛行)、立ち上がりや歩行が困難、痛がる、関節の腫れ、後肢を一瞬上げて歩くスキップ様歩様などがサイン。どの脚が・いつ・どんなときに痛むかの観察が手がかりになる。
運動器(骨・関節・靭帯・筋肉)の病気は、動きや歩き方の異常として現れる。
代表的なサインは、足を引きずる・かばって歩く跛行(はこう)、立ち上がりにくい・歩きたがらない、触ると痛がる、関節が腫れる、といったものである。
小型犬では、歩いていて後肢を一瞬持ち上げてまたつくスキップのような歩き方がみられることもある。
どの脚に症状があるか、いつから・どんなとき(運動後・起き上がるときなど)に悪くなるか、左右差はあるかなどを観察することが、診断の手がかりになる。
痛みで動かなくなると筋肉が落ち、さらに動きにくくなる悪循環にもつながる。