1内分泌疾患のサイン
ホルモンの異常はゆっくり進み、多飲多尿、体重の増減、食欲の変化、被毛・皮膚の異常、活動性の変化など全身にさまざまな症状を起こす。とくに多飲多尿は糖尿病・クッシングなど複数の内分泌疾患に共通するサイン。
内分泌の病気は、ホルモンが多すぎたり少なすぎたりすることで起こり、全身にじわじわと影響する。
そのため症状もゆっくり進み、はっきりした不調として気づかれにくいことがある。
共通してみられるサインには、水をたくさん飲んで尿が増える多飲多尿、体重の増加または減少、食欲の増減、被毛が薄くなる・皮膚の異常、元気や活動性の変化などがある。
とくに多飲多尿は、糖尿病・クッシング症候群・腎臓病など複数の病気に共通するサインで、見つけたら原因を調べる手がかりになる。
飲水量や体重、食欲、被毛の変化を日頃から観察しておくことが早期発見につながる。