模擬試験は「本試験と同じ条件」で作られている
本サイトの模擬試験(合格パック機能の一つ)は、本試験と同じ200問・240分の形式で構成されている。問題バンクから200問をランダムに出題し、合格ラインは本試験の一般・実地問題の基準に合わせて総得点60%以上に設定している(本試験は必須問題50問で別途70%以上の足切りがあるため、模試の結果だけで合否を断定はできない点は注意)。本番と同じボリューム・時間制限で解くこと自体が、時間配分の感覚を掴む練習になる。
結果画面の「カテゴリ別スコア」がいちばん重要
模試を解き終わると、正答率だけでなくカテゴリ(分野)ごとのスコアが表示される。ここが模試を受ける一番の目的といっていい。総合の正答率が合格ラインを超えていても、特定のカテゴリだけ極端に低いことはよくある。逆に総合が微妙でも、多くのカテゴリで平均的に取れていれば伸びしろがあると判断できる。「今回は何点だったか」で一喜一憂するのではなく、「どのカテゴリが低かったか」を毎回メモしておくと、模試を重ねるごとに自分の弱点分野の変化が見えてくる。
受けるタイミングの目安
模試は何度でも受けられるが、タイミングによって使い方を変えると効果的。・学習の中盤(一通りレッスンを終えた頃): 現状の実力と弱点分野を把握する「現在地確認」として使う。ここで出たカテゴリ別の弱点を、日々の学習の優先順位づけに反映させる。・試験の1〜2ヶ月前: 本番同様の時間配分で通しで解く練習として使う。240分間集中力を保てるかどうかも、本番前に確認しておきたいポイント。・直前期: 総復習の総仕上げとして、弱点カテゴリが解消できているかを再チェックする。
模試の結果は「本試験の合否予測」ではなく「復習の地図」として使う
模試の問題バンクは本試験の過去問そのものではなく、本サイトのレッスンに紐づく問題からランダム出題される(過去問データベースとは別の仕組み)。そのため模試の点数がそのまま本試験の点数になるわけではない。過信も悲観もせず、「弱点分野を教えてくれるツール」として位置づけるのが実践的な使い方。弱点カテゴリが見つかったら、そのカテゴリに対応するレッスンを復習し、関連する過去問データベースの問題もあわせて解いて定着を確認する、という往復が効果的。