受験手数料はいくらか
農林水産省の公表によれば、受験手数料は国家試験が27,200円、予備試験が14,000円。指定試験機関(動物看護師統一認定機構)の実費に基づく金額であり、営利目的の設定ではないとされている。出願書類の準備と合わせて、この金額を事前に用意しておく必要がある。
試験は例年2月中旬に実施される
過去の実施日は、第1回2023年2月19日、第2回2024年2月18日、第3回2025年2月16日、第4回2026年2月15日と、いずれも2月の中旬の日曜日に実施されている。出願はそれより数ヶ月前(例年秋頃)に締め切られるため、受験を予定している年度は早めに出願スケジュールを確認しておく必要がある。
合格発表はおよそ1ヶ月後
合格発表は、試験実施からおよそ1ヶ月後に行われている。過去の実績では、第1回(2023年2月19日実施)が2023年3月17日、第2回(2024年2月18日実施)が2024年3月15日、第3回(2025年2月16日実施)が2025年3月14日、第4回(2026年2月15日実施)が2026年3月13日に発表されている。発表は動物看護師統一認定機構の公式サイトに掲載される形で行われ、受験番号で自分の合否を確認する。合格者には合格証書が別途届き、その証書に免許登録手続きの案内書類が同封される(詳しくは本サイトの「免許登録手続き」の記事を参照)。
発表当日は公式サイトが混み合うことがある
合格発表当日は、多数の受験者が一斉に公式サイトへアクセスするため、サイトが繋がりにくくなることがある。発表時刻や具体的な確認方法(掲示のタイミング等)は回ごとに機構の公式サイトで案内されるため、当日は焦らず、機構の公式発表を必ず確認してほしい。SNS等の非公式な情報を鵜呑みにしないよう注意する。
発表を待つ間にやっておきたいこと
発表までのおよそ1ヶ月間は、結果を気にしすぎるよりも、次の行動の準備期間として使うのが実務的。合格していた場合に備えて免許登録の必要書類(戸籍謄本・診断書など、取得に時間がかかるものがある)の目星をつけておく、就職活動を並行して進める、といった動きを取っておくと、発表後の対応がスムーズになる。