持ち物:許可されるもの
過去の試験実施要項(第4回)によると、当日持ち込みが認められているのは次のもの。・受験票(A4カラー印刷版)。・HBまたはBの黒鉛筆、またはシャープペンシルとその芯、消しゴム。・腕時計(時計機能のみのもの)。・顔写真付きの身分証明書。受験票はモノクロ印刷や画面提示ではなく、指定の様式・カラーで印刷したものを持参する必要がある点に注意したい。
持ち物:禁止されるもの
次のものは持ち込み・使用が禁止されている。・スマートフォン、携帯電話、スマートウォッチなどの通信・多機能端末。・ボールペン(マークシートはHB/Bの鉛筆・シャープペンシル指定のため)。・電卓。スマートフォンなどの通信機器は、試験時間中は電源を切り、身に着けないことが求められる。腕時計も「時計機能のみ」のものに限られるため、スマートウォッチは不可。会場に着いたら早めに電源を切って鞄にしまっておくのが安全。
遅刻したらどうなるか
着席時間に遅刻した場合でも、試験開始から20分以内に着席し、不正がないことが認められれば受験が認められる場合がある(延長措置ではなく、あくまで開始時刻からの経過時間内での救済)。ただし交通機関の遅延などやむを得ない事情でも、20分を過ぎると受験できなくなるリスクがあるため、会場には余裕を持って向かうべきなのは言うまでもない。試験時間中の途中退席は原則として認められていない点も踏まえ、事前にトイレを済ませておくなど当日の段取りを考えておくとよい。
集合時間・時間割・マスクなどの最新情報は毎回公式サイトで確認する
集合時間や科目ごとの試験時間割は、実施回ごとに機構の公式サイトで別途案内される。マスク着用については個人の判断に委ねられている(第4回時点)。本記事で紹介した持ち物・注意事項は過去の実施回(第4回)の実施要項に基づく内容であり、実施回によって内容が変更される可能性がある。受験する回が近づいたら、必ず一般財団法人動物看護師統一認定機構の公式サイトで、その回の最新の試験実施要項を確認してほしい。
前日までに準備しておきたいこと
受験票の印刷、鉛筆・シャープペンシルと替え芯・消しゴムの用意、時計機能のみの腕時計の用意、身分証明書の確認は前日までに済ませておく。知識面の最終確認は、新しい範囲に手を広げるより、過去問を解き直して必須問題(合格基準の要である70%以上ラインが関わる区分)の取りこぼしを減らすことに時間を使うのが効果的。本サイトの過去問は年度・区分別に解けるので、直前の総復習にも活用できる。